アロマテラピー検定 独学で学ぼう!

アロマテラピー検定対策テキストと精油キット販売

ヘッダーナビゲーション 特定法の表記 お問い合わせ ご注文フォーム
エッセンシャルオイル
アロマオイル 通販「アロマ×アロマ」

お買い物ガイド
送料について
全国一律 500円
5,000円以上ご注文の場合、送料無料! (沖縄、離島は別途)
代引き手数料:
ご購入金額に関わらず200円
お届けについて
ご注文の商品は、佐川急便の宅配便にてお届けさせていただきます。 時間指定も出来ます。
ご注文いただいから、3〜5日(土日を除く)でお手元に届くように発送いたします。
お支払い方法
・代金引換
・クレジットカード決済
・銀行振込(前払い)
個人情報について
お取引・お問い合わせ等で知りえたお客様の個人情報の全てを第三者に譲渡・利用する事は決してありません。
お買い物ガイドEND

アロマテラピー検定 独学で学ぼう!
(株)ハーバルアソシエイツ
〒248-0012
鎌倉市御成町13−36−3
Email:info@aromatherapy-kentei.com


携帯サイトはこちら


 
トップページ > アロマテラピー検定Q&A

アロマテラピー検定Q&A


A.1 アロオマテラピー検定2級テキストは絶対に必要です!
  • アロマテラピー検定の1級のみを受験する場合も、お勉強は必ず2級テキストから始めなければなりません。すっ飛ばして1級から読んでも、2級テキストの続きからしか書いていないので、1級テキストからじゃダメだと、直ぐに気づくはずです。

A.2 普通に勉強すれば大丈夫です!
  • 2級も1級も、合格率は約90%です。これをちょっと裏読みして何を意味するかといえば、皆さんを合格させるための試験だということです。
    比較するのは難しいのですが、個人的には、普通運転免許の試験と同じくらいではないかと思います。

A.3 アロマ検定公式テキスト(+問題集)と、精油キットがあれば、通信教育不要
  • 通信教育は、ある程度のボリュームのある試験、つまり、半年〜1年の毎日コツコツした勉強を積み重ねなければならない公的資格のような難しい試験には必要かと思いますが、アロマテラピー検定はそれほど難しい試験ではありません。
    事実、当店では試験の2ヶ月前辺りに駆け込みで公式テキストを購入される方が最も多いのですが、それでも、大半の方が合格されています。
    大手の通信教育は数万円するようですが、まずは独学でやってみて、それでは受かりそうにないと判断したら、初めて通信教育を買えばよいのではないでしょうか?

A.4 1級・2級を同時に受けるほうがいいと思います。
  • アロマテラピーのことを何も知らないときは、不安ですから、まずは2級合格を!と思うお気持ちはすごく良く分かります。
    しかし、実は1級の試験範囲というのは、2級+1級テキストから出題されることになっていますので、半年後に1級を受ける際に、もう1度、2級のおさらいをしなくてはなりません。ちょっと効率が良くないと思いませんか?ですから、できれば、一気に両方の勉強をして、同時合格が良いのではないかと、個人的には思います。

A.5 イメージと膨らませて、覚えるしかありません。
  • これはもう、イメージを勝手に結びつけて覚えるしかありません。1つ覚えたら、絶対にこの香りは忘れないぞ!と心に固く誓いながら、お風呂に入れたりして覚えていきましょう。

A.6 生活の木の1級精油Bキットは不要と考えます。
  • 余力のある方、意欲のある方は、買っていただいても良いかもしれません。
    しかし、アロマテラピー検定1級の香りテストは、1級精油Aキット7種類に加え、2級の10種類も出題される可能性があるのです。たくさんの香りを嗅げば嗅ぐほど、せっかく以前は覚えていた香りも分からなくなったりするので、私個人的には、不要ではないかと考えています。

A.7 問題集で問題に慣れておくことは大切です。
  • テキストを何度も何度も読み返すことは確かに重要ですが、当日の試験にパスするためには、マークシートの4つの選択肢なかから1つの正解を見つけ出す練習も、同じくらい必要なことではないかと思っています。
    市販の問題集はたくさん売っていますが、1冊で十分です。

A.8 アロマ系はもちろんのこと、美容系の業界なら有利なのではないでしょうか?
  • 当店では、毎年、専門学校様にたくさんのご注文をいただきますが、美容系の専門学校も今はアロマテラピー検定を授業に取り入れています。専門学校生の就職も今は大変ですから、少しでも就職に有利に、ということで取り入れていると思われます。
    また、 アロマ関連の企業の方のお名刺には、肩書きとして入っていることもありますので、「正しい知識を持つ人」の証しとして、認識されていると思います。
    そして、日本アロマ環境協会の理事メンバーのなかには、化粧品業界の大手企業も入っており、その意味からも、民間資格とはいえ、広く認知されている資格であると考えます。日本アロマ環境協会は、現在では公益法人となったわけですから、今後ますます認知度が上がっていくように思われます。


メディカルハーブ検定リサとガスパール